
紙のレイヤーによって表現する骨の接合
牛骨 ver.2
2024年
デザイン・制作:ハマナカ トモアキ
素材:紙(ハイピカ)
サイズ:45cm × 50cm × 20cm


牛骨 ver.2
2024年
デザイン・制作:ハマナカ トモアキ
素材:紙(ハイピカ)
サイズ:45cm × 50cm × 20cm

クラゲの女王
デザイン・制作:ハマナカ トモアキ
2024年
素材:クラフト紙
サイズ:20cm × 40cm × 15cm

日本の伝統的な照明である提灯(ちょうちん)は、紙で包まれた灯りが、周囲にやわらかく光を広げるという、極めてシンプルで美しい構造を持っています。かつては蝋燭の炎が使われ、現在では電球に置き換わりましたが、紙を通して放たれる光の温もりには、どこか懐かしさと安心感があります。

折り紙に魅せられてきた中で、私はいつも「紙を折ることで生まれる立体の美しさ」に心を惹かれてきました。私の作品は、ただ眺めるためのものではなく、空間に飾り、インテリアとして楽しんでもらうことも大切にしてデザインしています。立体的な造形だからこそ、見る角度によって表情が変わり、空間に静かな存在感をもたらしてくれます。

ライオンのデザインプロセス。

今回は、和の要素とモダンデザイン、そして折り紙を融合させたインテリアデザインのアイデアを3つご紹介します。ちなみに、どれも6畳の私の部屋の4面のうち3面を使ったアイデアです。

鹿のデザインプロセス。