カド
カドとは、折り紙の折りによって形成される突起部分を指す用語です。
代表的な例としては、折り鶴の頭や羽、背の先端などが挙げられます。
幾何学的な「角」と区別するため、本サイトではカタカナで「カド」と表記し、折り紙特有の構造的・造形的な要素として扱います。
用語集
Kamiori-Studioの用語を五十音・アルファベット順にまとめています。
対角グリッドとは、紙の辺に対して平行ではなく、対角線方向(主に45度方向)に平行な線で構成されたグリッドを指します。
カドに裏面が出て模様ができるため、インサイドアウトを活かした作品が作りやすいなどの特徴があります。
谷折りとは、折り線が谷のように沈み込む方向に折る折り方を指します。
展開図では、実線で表記されることが一般的です。
段折りとは、紙を一定の間隔で繰り返し折ることで、段差状の構造を作る折り方です。
複数の平行な折り線が連続して現れ、階段や層のような形状を生み出します。
紙の内部から折り出されたカド
1つのカドを折り出すのに360度の領域を使う必要があるため、分厚くなりやすい
山折りとは、折り線が山のように盛り上がる方向に折る折り方を指します。
展開図では、破線や一点鎖線などで表記されることが一般的です。